学校アンケートを実施しましたので、その集計結果を報告します。この数字からいろんなことが読み取れますが、教職員も生徒もこのデータの意味を読み取って、改善に努力していきます。また、学校協議会では委員の方からアンケート結果についてご意見をいただいていますので、改善に役立てていきたいと思います。

 保護者のみなさん、地域のみなさんはこのアンケート結果から何をよみとっていただけたでしょうか。
 今年度も実施し、比較できるようにしていきたいと思います。    

                                                    (校長)

生徒用アンケート用紙 [337KB pdfファイル] 

保護者用アンケート用紙 [336KB pdfファイル]

 

 

 

 

アンケートの結果から


 学校教育アンケートについて   平成19年度実施

平成20年1月に実施した学校教育アンケートの結果を報告します。

  1. 基礎学力は、生徒は「身についている」と半数が思っているが、保護者は「ついていない」と思い、その認識に差がある。
  2. 授業のわかりやすさは、生徒・保護者ともに「かなりのマイナス評価」である。
  3. 授業の真剣さについては、2年でプラス評価であるが、保護者は批判的である。
  4. 家庭学習は、毎日していない生徒が特に1年生に多い。宿題があればするのであろうが、問いの「毎日」に影響されていると思われる。
      東大阪市の学力等実態調査によると、家庭学習を全くしないのは4割。30分以内が約2割5分で、本校の実態とも似かよっている。
  5. 遅刻指導は「遅刻0」を目指すのが目標であるが、毎日20人以上が遅刻をしている現状がある。「朝の読書」と連動して遅刻指導を推進していく。
  6. 保護者も生徒も「服装違反」を認識している。
  7. あいさつは2年生がポイントが高く、1年は低い。保護者の認識も同じであるが、実際は挨拶している生徒の数は少ないと思われる。
  8. ゴミをきちんとゴミ箱に捨てている生徒のポイントは高い。
  9. 生徒より保護者の方がクラブ活動に熱心だと思っている。
  10. たくさんの心を通じ合える友人がいることは素晴らしい。
  11. 何でも話せる先生がいる生徒よりいない生徒の方が多い。
  12. 「いじめをしない」という決意はポイントが高いが、「しない」と決意できない生徒が少しいることが残念。
  13. いじめを許さない、黙っておれない生徒が2年生で半数もいることはすばらしい。
  14. 想像力の育成は本校の教育目標達成のキーワードだが、相手とのコミュニケーションのとれない生徒が増加しているのであろうか。
  15. 朝の読書は学年が上がるにつれて真剣度を増している。
  16. 整理整頓のできない生徒が1年生に多い。
  17. 平成20年度の取り組みの重点は「遅刻」「挨拶」「清掃」であるが、すすんで掃除ができない生徒が多い。
  18. 学校からの配布物が保護者の元に渡らない。
  19. 自転車通学の率は少ないが、限りなく0を目指す。
  20. 1年生の言葉遣いに対する認識はマイナスポイントに偏り、保護者の認識とかけ離れている。
  21. 朝食を食べることの大事さはわかっているものの、できない様々な条件があることも想像できる。
  22. 早寝早起きは半数ができていないが、特に1年生のプラスポイントが低い。
  23. 学校が楽しいと思う生徒は多いが、保護者のマイナスポイントは生徒より多い。
  24. 生徒が思っている以上に保護者は、子どもが学校の出来事を話してくれないと思っていることがわかる。