家庭学習の手引き

家庭学習の手引き   東大阪市立加納小学校

 

 家庭学習は、学校で学習したことをしっかりと身に付けるために、また、学ぶ習慣を身に付けるためにとても大切なものです。

 小学校のうちに机に向かう習慣が後々の家庭学習に大きな影響を与えます。今のうちに身に付けさせましょう。

1.家庭学習のさせ方

  ①担任から出される「宿題」を最初にさせてください。

  ②時間が余ったら、「家庭学習の手引き」の中から選んでさせてください。

(5・6年生には自分で考えさせてもいいでしょう。)

 ③どうしても勉強に飽きてしまうときは、読書など何でもかまいませんので、必ず机に向わせてください。「机に向  かう」という習慣が大切です。

 ④勉強が終わったら、次の日の準備をさせてください。

2.時間のめやす

 ・ 低学年 15分から20分以上      ・ 中学年 30分から40分以上

   ・ 高学年 50分から60分以上

3.家庭学習における保護者の役割

  ①学習時間の確保

   塾、習いごと、スポーツなど、子どもたちもいろいろと忙しいと思いますが、短い時間でも、「必ず机に向かう」習慣を身に付けさせましょう。「何時から何時まで勉強する」ということを、家庭でよく話し合って、無理のないように時間設定をしてください。

 ②学ぶための環境づくり

  例えば、テレビをつけながら勉強しても、効果は上がりません。お子さんが落ち着いた学習環境で学習できるように、各家庭で工夫したり話しあったりしてください。

 ③見届け・励まし

  子どもが学習したことにできるだけ目を通し、声をかける。ほめたり励ましたりすることで、子どもはどんどんやる気をだします。1週間に1回は、コメントを書いてあげたり、スタンプをおしてあげたりなどの見届けをお願いします。また、様子を把握しながら、できるだけ一緒に取り組んでくださいますようお願いします。

④学校との連携

  お子さんの学習の様子は、必要があればどんなことでも担任にお知らせください。

 

1・2年 かていがくしゅうのてびき

がくしゅうのてびき   1・2ねん用

 

1 かていがくしゅうをするときには、

 

①20ぷんいじょうがんばってがくしゅうしましょう。

②はじめに、がっこうのしゅくだいをしましょう。

③じかんがあまったり、もっとがんばりたいときは、2のなかからえらんでやりましょう。

④テレビはけして、がくしゅうしましょう。

⑤がくしゅうがおわったら、れんらくちょうをよくみて、あしたのがっこうのじゅんびをしましょう。

 

2 しゅくだいのほかに、こんなこともがくしゅうしましょう。

 

①きょうかしょのぶんしょうを、はっきりしたこえで、ただしくすらすらとよめるようにれんしゅうしましょう。

②「 」のよみかたにきをつけてよんでみましょう。

③ひらがなやかたかなをただしくかくれんしゅうをしましょう。

④かんじのかきじゅんやおくりがなにきをつけてかくれんしゅうをしましょう。

⑤テストでまちがえたかんじやことばについて、ノートにただしくなおしてかいてみましょう。

⑥きょうかしょのぶんしょうで、こころにのこったところやすきなところをノートにかきうつしてみましょう。

⑦にっきをかいてみましょう。(できごとをよくおもいだしてかきましょう。)

 また、かならずかんじたことやおもったこともかきましょう。

⑧ほんをたくさんよみましょう。よみおわったら、ほんのだいめい、

かいたひと、おもったことをみじかくかいておくといいですね。

⑨さんすうのきょうかしょにのっているもんだいを、もういちど

やってみましょう。

⑩おうちの人と、とけいのよみかたのれんしゅうをしましょう。

 

3・4年 家庭学習の手引き

 

家庭学習のてびき   中学年用

 

 家庭学習は、学んだことをもう一度ふり返り、たしかな学力を身につけるものです。

毎日こつこつとつづけていくことが、あなたの生きる力をたかめていきます。さあ、できるところからつづけてがんばってみましょう。

 

1 毎日、家庭学習をしよう  学力アップは、きそく正しい生活から

 

①早ね、早おき、朝ごはん、はいべんを。

②家のお手伝いを何かひとつでもいいから、つづけてやろう。

③自分から声を出して、まわりの人にあいさつをしよう。

④読書をすすめよう。

⑤ニュースに関心をもち、できるだけ新聞を読もう。

⑥わからないことや新しく発見したことは本やコンピュータで調べてみよう。

⑦毎日30分~40分は、学習しよう。

⑧あしたの学習や用具の準備をしておこう。

 

 

2 宿題のほかにこんな学習をしてみよう  できるところから

 

①はっきりとした声で音読の練習をする。(お家の人に聞いてもらおう。)

②一日のふり返りとして、したことや思ったことを日記に書く。

③ドリルなどを使って筆順に気をつけながら漢字の練習をすすめる。

④今日の授業で勉強したことを、もう一度おうちでもやってみる。

⑤ドリルなどを使って、計算問題をたくさんといてみる。

⑥分からない言葉を辞書で調べて、用例も書いておく。

⑦テストやプリントでまちがったところをもう一度やり

直してみる。

 

5・6年 家庭学習の手引き

 

家庭学習のてびき    高学年用

 

 家庭学習は、学んだことをもう一度ふり返り、たしかな学力を身につけるものです。

 毎日こつこつと続けていくことが、あなたの生きる力を高めていくのです。

 さあ、できるところから一歩を踏み出していきましょう。

 

1 家庭学習の習慣化を  学力アップは規則正しい生活から

 

①早ね、早おき、朝ごはん、はいべんを。

②家のお手伝いを自分からすすんでやろう。

③自分から声を出して、まわりの人にあいさつをしよう。

④読書をすすめよう。

⑤ニュースに関心を持ち、できるだけ新聞を読もう。

⑥新しく発見したことや気になったことは、本やコンピュータで調べてみよう。

⑦見通しを持って、用具や学習の準備をしておこう。

⑧毎日1時間は、机に向かう習慣をつけよう。

 

 

2 宿題のほかにこんな学習をしてみよう  できるところから

 

①はっきりとした声で音読の練習をする。(めあてをもって)

②一日のふり返りとして、したことや思ったことを日記に書く。

③ドリルなどを使って、筆順に気をつけながら漢字の練習をすすめる。

④今日の授業で勉強したことを、もう一度やってみる。

⑤ドリルなどの計算練習に、毎日粘り強く取り組んでみる。

⑥分からない言葉を辞書で調べて、用例も書いておく。

⑦テストやプリントで間違ったところをもう一度やり直し

てみる。

⑧教科書の言葉のページの問題(国語)や練習問題(算数)を

解いてみる。