外科

診察担当医表
 
  ※都合により変更する場合があります。
診察室
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
第1診察室
富永 修盛
(乳腺外科)
西嶌 準一
道清 勉
AM:道清 勉  
PM:早川 正宣
西嶌 準一
第2診察室
早川 正宣
(呼吸器外科)
遠藤 俊治
酒田 和也
AM:小西 健
奥山 正樹
第3診察室
(交代)
富永・古妻
(乳腺外来)
中井 弘
(小児外科)
古妻 康之
(乳腺外科)
福地 成晃
形成外科
1診
PM:冨田 栄美子
処置室
AM:処置
AM:処置
AM:処置
AM:中原 裕次郎
PM:津田 雄二郎
AM:処置
第5診察室
AM:乳腺外来
AM:乳腺外科
   
医師紹介
 
 大阪大学消化器外科から派遣された医師を中心に、平成23年6月現在、総勢17名の医師がいます。
 院長の西嶌(昭和52年卒)は、上部消化管(食道・胃)が専門で、外科主席部長の道清(昭和56年卒)は、胃が専門です。呼吸器外科主席部長の早川(昭和58年卒)は、肺・縦隔疾患が専門で、呼吸器外科学会評議員です。 乳腺外科主席部長の富永(昭和58年卒)は、乳腺疾患が専門で、乳癌学会評議員です。
 中井(平成元年卒)はマンモグラフィー読影認定医を取得しており、近畿外科学会評議員です。奥山(平成3年卒)は大腸が専門の、大腸肛門学会専門医で、腹腔鏡手術に取り組んでいます。福地(平成3年卒)は、肝・胆・膵が専門の外科学会専門医です。酒田(平成7年卒)
は大腸が専門で、外科学会専門医です。遠藤(平成8年卒)は日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医、日本食道学会食道科認定医などを取得しています。小西(平成10年卒)は大腸が専門で、外科学会専門医です。古妻(平成11年卒)は乳癌学会認定医で、乳癌検診には不可欠なマンモグラフィー読影認定医を取得しています。
冨田(平成15年卒)は日本外科学会専門医です。
      
院 長 西嶌 準一 日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会認定医・指導医
日本消化器外科学会認定消化器がん外科治療認定医
日本食道学会食道科認定医
日本がん治療認定医機構がん治療暫定教育医
大阪大学医学部臨床教授
兵庫医科大学臨床教育教授
日本胃癌学会評議員
日本食道学会評議員
近畿外科学会評議員
外科
主席部長
道清 勉 日本外科学会専門医・指導医
日本感染症学会ICD
日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器病学会専門医
近畿外科学会評議員
日本臨床外科学会評議員
呼吸器外科
主席部長
早川 正宣 日本外科学会認定医・指導医
日本呼吸器外科学会専門医・指導医
日本胸部外科学会認定医
近畿外科学会評議員
日本呼吸器外科学会評議員

乳腺外科
主席部長

富永 修盛

日本外科学会認定医・専門医
日本乳癌学会認定医・専門医
日本がん治療認定医機構がん治療暫定教育医
日本乳癌学会乳腺専門医
日本大腸肛門病学会専門医・指導医
近畿外科学会評議員
日本乳癌学会評議員

小児外科
主席部長
中井 弘 日本外科学会専門医
検診マンモグラフィー読影認定医
近畿外科学会評議員
参事部長 奥山 正樹 日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医・専門医
日本大腸肛門病学会専門医
近畿外科学会評議員
参事部長 福地 成晃 日本外科学会専門医
日本消化器病学会専門医
近畿外科学会評議員
日本肝胆膵外科学会評議員
参事部長 酒田 和也 日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
参事部長 遠藤 俊治 日本外科学会指導医
日本内視鏡外科学会技術認定
日本旅行医学会認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
日本食道学会食道科認定医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化器外科学会専門医
部長 小西 健 日本外科学会専門医

部長

古妻 康之 日本外科学会専門医
日本乳癌学会乳腺専門医
検診マンモグラフィ読影認定医(A評価)
日本乳癌検診学会評議員

医長

冨田 栄美子 日本外科学会専門医
  中原 裕次郎 日本外科学会会員
  津田 雄二郎 日本外科学会会員
  石垣 和彦 日本外科学会会員
日本臨床外科学会会員
  梅田 卓郎 日本外科学会会員
  長岡 慧  
  菅生 貴仁  

診療科の紹介
 
当院外科は、消化器外科、呼吸器外科、乳腺外科、小児外科があり、互いに協力して、手術や検査などを行っています。外科学会、消化器外科学会、大腸肛門病学会、消化器病学会、乳癌学会、呼吸器外科学会の認定施設として登録されています。主に、悪性疾患の外科治療を中心に診療を行っていますが、当院の内科救急体制を全面的にバックアップすることで、地域医療に少しでも貢献できるよう努力しています。

診療内容の概要(件数は平成22年の実績)

 昨年度842例の全身麻酔手術症例の内、悪性腫瘍が428例(50.8%)最も多く、当院が地域がん拠点病院である以上、今後ますます、悪性腫瘍の外科治療の割合が増加していくだろうと考えられます。臓器別には、食道癌5例、胃癌86例、結腸・直腸癌147例、肝・胆・膵癌36例、肺癌50例、乳癌101例、甲状腺癌3例などとなっています。良性疾患としては、ソケイヘルニア・腹壁ヘルニア213例(小児106例を含む)、胆嚢摘出術88例(内、腹腔鏡手術80例)、気胸23例(全例、胸腔鏡手術)などとなっています。治療成績ですが、再手術は17例(2.0%)、手術関連死亡5例(0.5%)と、さらなる安全性の確保をめざし、QOLを考えた外科治療を提供できるよう努力しているところです。

 術式に関して、平成20年から、大腸癌については、早期癌だけでなく進行癌に対しても、腹腔鏡補助下手術を第一選択として取り組んでいます。同様に、リンパ節転移のない早期胃癌についても、腹腔鏡手術の適応としています。また小児外科では、身長100cm以上の一側のソケイヘルニアの女児に対して、術後、反対側のヘルニア発症予防の目的で、対側のヘルニアの有無を検索するため、腹腔鏡による根治術を積極的に取り入れています。乳癌に対しては、平成20年4月から乳腺外科を院内標榜し、専属スタッフ2名で手術と化学療法に取り組んでいます。3cm以下の単一病変は、乳房温存手術と放射線治療を標準とし、CTなどで腋窩リンパ節を認めない症例にはセンチネルリンパ節生検を行うことで、腋窩郭清の省略、上肢浮腫を回避しています。

 専門外来として、毎週火曜日には乳腺外来を、同午前にはストーマ外来を行っています。 当院の一つの側面である、市民病院としての責務を果たすべく、救急搬送される急性虫垂炎などの急性腹症の緊急手術も積極的に行っており、平成21年の急性腹症手術数は126例(急性虫垂炎56例、穿孔性腹膜炎22例、イレウス23例、ヘルニアかんとん3例など)でした。

ストーマ外来について
当院では、オストメイト(人工肛門造設者)の方へ、入院中だけではなく、退院後に直面するであろう問題に対し継続してケアが提供できるようにと、平成12年度より、ストーマ外来を開設し、のべ約400名の方に受診していただいています。
 オストメイト及びご家族が直面される問題に対し、身体面、精神面、経済面、社会面で、社会復帰の支援を行い、ストーマと共にその人らしい生活が過ごせるように、専属の医師、皮膚・排泄ケア認定看護師が指導、相談をお受けします。
 受診方法は外科外来にお問い合わせ下さい。完全予約制で、個室にて相談をお受けし、ケアを提供します。


主な相談内容
 ・ 便がすぐに漏れてしまうのですが、装具が合わなくなったのでしょうか?
 ・ 皮膚がかぶれているのですが、何か良い方法はないでしょうか?
 ・ 便が出る時に痛みを感じるのですが・・・
 ・ ストーマが小さくなった(大きくなった)気がするのですが・・
 ・ どうしてもストーマが嫌で仕方がありません。
 ・ 福祉制度について教えて?
 ・ 旅行に出かけたり、プールに行ったり出来るのでしょうか?
 ・ 他のオストメイトはどうしているのでしょうか?
 ・ 新しいより良い装具はないのでしょうか?
 ・ 本当にこの装具、交換方法であっていますか?
 ・ 家族にオストメイトが居ます。どのように接したら良いでしょうか?
 ・ 自分で交換することが出来なくなってしまいました。
 など

生活する中での疑問や問題点がありましたら気軽に受診して下さい。受診して下さる事で私達、医療者もオストメイトが抱える問題が把握できますし、指導に反映することが出来るよう努力してまいります。


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