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平成18年1月20日以降

 


河内花園駅前再開発事業

パザパ・はなぞの(花園再開発ビル)

事業の概要  事業の概要

 河内花園駅は、大阪難波から東に約11qの交通の利便地に位置し、全国的に有名な「近鉄花園ラグビー場」の近隣駅でもあります。しかし駅周辺地区は、古くから道路・交通広場等が未整備なまま低層木造建物市街地として進行した町です。また近年、駅前にふさわしい土地の有効利用や
、地区の賑わいを取り戻すことが求めらていました。
 これらの問題解決のため、都市計画道路大阪瓢箪山線及び花園駅前東西線の整備による交通体系を改善するとともに、安全・快適な都市型住宅の供給と駅前にふさわしい商業・業務施設の立地を図るため市街地再開発事業を取り組みました。
 「咲かそう花園、人にやさしい安心・安全・快適なまちづくり」を合言葉に、平成15年の都市計画決定以来、組合設立も含め5年で再開発事業の完成へと至りました。
 施行地区面積1.3haの約7割が公共用地であるのが特徴です。再開発ビル「パザパ・はなぞの」は13階建てで、1〜2階は商業・業務施設、3階からは121戸の住宅となっています。



東部大阪都市計画市街地再開発事業の決定(東大阪市決定)

名称   河内花園駅前地区第一種市街地再開発事業
面積   約1.3ha
公共施設の配置及び規模 道路 種 別 名  称 幅 員 延 長 備    考
幹線街路  3・4・28号
大阪瓢箪山線
16〜18 m   約 240 m  都市計画道路
幹線街路  3・5・58号
花園駅前東西線
   13 m   約 60 m  都市計画道路
      交通広場          約 2,800 u
区画道路    9m   約 160 m
建築物の整備 建 築 物 備     考
地区計画の主な制限内容
街区番号 建築面積 延べ面積

(  )は容積率算入延べ面積
主要用途 駐車場
台 数
 容積率の最高限度
             40/10

 容積率の最低限度
             20/10

 建ぺい率の最高限度
             8/10

 建築面積の最低限度
             200u

 壁面の位置の制限
            2.3m
  約 3,100 u    約 18,700 u

  (約 14,500 u)
商業施設
業務施設
住宅施設
  約 120 台
建築敷地の整備 街区番号 建築敷地面積 整  備  計  画
約 4,100 u 施設建築物壁面を敷地境界より2・3m後退し、ゆとり空間の創造、歩行者の安全性、利便性の向上を図る。
住宅建設の目標 戸 数 備   考
約 110 戸

<土地利用計画図>


<断面図>

■ 建築概要
敷地面積 4,101.89u 延床面積 18,738.73u 住宅戸数 121戸
建築面積 3,187.71u 商業施設 2,087.78u 駐 車 場 125台
建ぺい率 77.71% 業務施設 743.12u 構   造 RC造
容積算入延床面積 14,731.49u 住宅専有 9,409.37u 階   数 B1階〜13階
容 積 率 359.14% 駐 車 場 3,494.01u - -
- - そ の 他 3,004.45u - -




「パザパはなぞの」について

パザパとはフランス語で一歩一歩という意味です。この事業が一歩ずつ歩んできて、これからも河内花園が住みよい活気のある街になるために歩みを刻むとの思いが込められています。
この思いが幾世代にわたって受け継がれ、ゆったりとした時間の中で河内花園が発展されることでしょう。

再開発事業の完了へ

 花園再開発事業は連続立体交差推進
事業の関連事業として進められてきま
したが、平成20年3月に再開発事業
が一足早く完成しました。連立事業は
平成22年に奈良方面への下り線、同
25年には上下線高架化が予定されて
います。徐々にその全貌が明らかにな
っていきますが、高架化と新駅舎の完
成によって、再開発の目的のひとつである駅前のにぎわいを取り戻していくことでしょう




《 事業経過 》
再開発準備組合設立 平成12年3月
都市計画決定 平成15年4月
再開発組合設立認可 平成16年4月
権利変換計画認可 平成17年6月
施設建築物工事着手 平成18年4月
施設建築物工事完了 平成20年1月
公共施設竣工 平成20年3月
再開発組合解散認可 平成20年8月

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