春先になるとアシナガバチなどが庭木や軒下に巣を作ることがあります。
アシナガバチは巣を刺激しない限り攻撃してくることはまずありません。
そして、このハチは植物の受粉や樹木などにつくアオムシ・ケムシなどを食べてくれる有益な昆虫です。
そのため、市では駆除を行っていません。
暑くなってくるとハチが活動的になってきます。
どうしても日常生活に支障をきたす場所に巣を作っている場合は、下記のことに注意して駆除してください。
(春先は巣がまだ小さく比較的簡単に駆除することができます。個人で駆除できない場合は業者を紹介します。)
☆駆除を行う前にアシナガバチかどうかしっかり確認しましょう。
空を飛んでいるハチを見て見分けることは難しいと思われます。
そんな時は巣で見分けましょう。ハチの巣は種類によって形・営巣場所に特徴があるので比較的簡単に見分けることができます。
アシナガバチと巣アシナガバチの巣の形は「おわんを逆さにしたような形」をしていて色はグレー(灰色)、下から見るとたくさんの穴(育房)があります。
(※とっくりを逆さまにした形・ボール形で色が茶色・まだら模様をした巣はスズメバチの巣の特徴です。)
| 名前 | セグロアシナガバチ | フタモンアシナガバチ |
|---|---|---|
| 体長 | 21〜26o | 14〜18o |
| ハチの写真 | ![]() | ![]() |
| 巣 | ![]() | ![]() |
アシナガバチが巣をつくりやすい場所
アシナガバチの巣はベランダ・軒下・低木の枝に作られることが多いです。
巣は1年で使い捨てされます。そのため、捨てられた巣に再びハチが住み着くことはありません。
ただし、巣がある場所はハチにとって巣が作りやすい場所と考えられますので毎年新たに巣ができる可能性があります。
春先から注意していれば巣の小さなうちに発見できます。
駆除の方法
☆注意事項
ハチにさされないためには
※スズメバチの巣は巣作り初期ではとっくりをひっくり返した形をしており、中期以降ではボール型(球型)になります。
スズメバチは大変危険ですので、保健所環境薬務課までご相談ください。
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| お問合せ先 :東大阪市保健所 環境薬務課 TEL 072−960−3804 |