犬となかよく暮らせる街に


 あなたの犬は他人に迷惑をかけていませんか?
 東大阪市では「犬と仲良く暮らせる街」を合い言葉に、正しい犬の飼い方の啓発に努めています。
 「フンの始末をしない」「鳴き声がうるさくて眠れない」「放し飼いで困っている」などの苦情や相談が寄せられることも少なくありません。
 犬を飼うには、愛情と責任をもった飼い方が必要です。そのためには犬の習性を知り、決められたことは守り、他人や近隣に迷惑をかけないようにしましょう。

フンの始末

迷惑をかけていませんか?あなたも犬も・・・

 道路、玄関先、公園など、犬のフンで迷惑を受けている人は少なくありません。他人の犬のフンを始末することは不愉快なものです。飼い犬のフンの始末は、飼い主の最低限のマナーです。必ず飼い主が責任を持って始末しましょう。

犬のフンで迷惑を受けている場所
ちょっと恥ずかしいワン。

 飼い主が守るべきルールとして条例で「公共の場所で飼い犬がフンをしたときは、回収し持ち帰らなければならない」と定めています。
 市では、フンを持ち帰らない飼い主に対して持ち帰るように指導し、指導後も適切な処理をしない場合は文書によって処理命令を出します。この命令に従わない場合は、5万円以下の過料を科すことができます。

 この条例の目的は過料を取ることではなく、マナーの向上とまちの美化を図ることです。飼い主みんながフンを持ち帰れば、公共の場所が汚れたり、フンを踏んだりして不快になることはありません。フン害は、飼い主の皆さんの心がけと協力があれば、すぐに改善できる問題です。快適で美しいまちづくりができるようご協力ください。


飼い主の皆さんは次のことを守りましょう。
 ・犬を散歩させるときには、必ずフンを取る用具(紙、ビニール袋、スコップなど)を携帯しましょう。
 ・散歩中に犬がフンをしたときは、必ず飼い主自らその場で拾い、自宅に持ち帰りましょう。
  また、飼い主が拾えない場所ではさせないようにしましょう。
 ・飼い主の目が届かない、放しながらの散歩は絶対にやめましょう。放し飼いは条例で禁止されている行為であり、何処でフンをしたか判らないということにもなります。

これは便利!フンの取り方

 1.フンの上にトイレットペーパーをかぶせます。
 2.ビニール袋を手袋のようにしてふんをつかみ、袋を反転して口をしばれば、手を汚さずに簡単に処理できます。

                   これは便利!フンの取り方        

放し飼いは絶対にダメ

うちの犬は大丈夫!そう思っていませんか?

 うちの犬はおとなしいから、小型犬だから大丈夫などと考えてはいませんか?全ての人が犬好きとは限りません。また、放し飼いから行方不明や交通事故に遭遇することがあります。飼い犬を守るためにも絶対に放し飼いはしないで下さい。
 犬の大小に関係なく、放し飼いをすることは条例で禁止されています。散歩の時も必ず犬を制御できる人がリードなどにつないで行って下さい。


               迷子になっちゃった

捨て犬の禁止

 捨てられた犬や猫は、人に危害を加えたり、周辺住民とのトラブルの原因になります。目的もなく子犬や子猫を産ませることは、犬や猫にとっても大変不幸な事です。飼い主は不妊、去勢手術をするように心がけ、不幸な子犬、子猫を増やさないようにしましょう。

               
責任を持てるかな 


動物を捨てる行為は法律により罰せられます。
愛護動物を遺棄した者は、50万円以下の罰金に処する。
(動物の愛護及び管理に関する法律第44条抜粋)




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お問合せ先 : 東大阪市動物指導センター
TEL 072-963-6211