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地震編

 

  ◆地震被害の想定      ◆地震のメカニズム     ◆地震発生時の心得 

        ◆その瞬間!こんな場所にいたら        ◆日常の心得 

  ◆自主防災組織の活動      ◆備蓄物資       ◆緊急地震速報

 1 地震被害の想定

      本市が実施した防災アセスメントの結果によると、生駒断層系の直下型

    地震による被害が最も大きく、下の表のような結果が想定されます。 

項目

低地
山麓部
山地
震度6弱〜6強 震度6弱〜6強 震度5強
液状化
全域液状化の発生が極めて高い。 液状化の発生度は低い。
斜面崩壊
マサ土化が進んでいるため地震時には、崩壊の可能性がある。

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 2 地震はどうして起こるのでしょう?

     日本の周辺は、海洋側の太平洋プレート、フィリピン海プレートと大陸側の

    ユーラシアプレート、北米プレートがひしめく地震地帯です。

  地震プレートの分布図です。日本近辺には、太平洋プレート、フィリピンプレート、北米プレート、ユーラシアプレートが接近しています。 

  

     地震の起こり方は、大きく二つに分けることができます。

    一つは、1944年の東南海地震や1946年の南海地震など、 日本の太平

   洋側で多く 発生する「プレート間地震」です。

    日本列島が乗っている ユーラシアプレート、北米プレートの下に太平洋プレ

  ート、フィリピン海プレートが 毎年数cmもぐり込んでいます。この海洋側のもぐ

  り込みによって、大陸側のプレート が引きづり込まれ、プレート同士の境目に歪

  みのエネルギーがたまっていきます。 それが、限界に達すると、元に戻ろうと急

  激に運動し、そのときの強い力が地震となるのです。

大地震発生のメカニズムです。プレート同士がぶつかり合って、それが下に引きずり込みます。その時の歪の蓄積が跳ね返るときに大地震が発生します。

 

     もう一つは、プレート内部で起こる「プレート内地震」です。

     プレートの相互運動により蓄積される歪みのエネルギーが、プレート境界で

   解消されるだけでなく、プレート内部でも変形が生じて断層ができ、この断層

   が急激にずれて地震が起こります。

    これらの活断層一つひとつをとってみれば、地震の起こる可能性は稀です

   が、日本には大小多数の活断層があるため、先の阪神・淡路大震災や

   1948年の福井地震、1891年の濃尾地震などの大地震が各地で起こって

   います。 

     このうち、都市の直下に存在する活断層がずれることにより発生する地震

   を都市直下型といい、地震の規模が比較的小さくても、大きな被害を出しま

   す。

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3 地震発生時の心得

 (1) まず我が身を守る

  ・ 揺れたら、まず丈夫な机やテーブルなどの下に身をかくす。

  ・ 座布団が身近にあれば、頭部を保護する。

              地震の心得その1。丈夫な机の下にもぐる、座布団があれば頭部を保護するなど、まずわが身を守ること。地震の心得は10まであります。 

 (2) すばやく火の始末

  ・ 使用中のガス器具、ストーブなどは、すばやく火を消す。

  ・ ガス器具は、元栓を閉め、電気器具はコンセントを抜く。

              地震時の心得その2.すばやく火の始末をすること。

 (3) 非常脱出口を確保する

  ・ 揺れを感じたら、玄関などの扉を開けて非常脱出口を確保する。

    鉄筋コンクリート建ての住居、特に高層マンションなどでは、鉄製の扉がゆがみ、

    開かなくなることもあります。

              地震時の心得その3.揺れを感じたら、玄関などを開けて非常だ出口を確保する。

 (4) 火が出たらまず消火

  ・ 万一出火したら、まず消火器やバケツなどで初期のうちに消し止める。

  ・ 大声で隣近所に声をかけ、みんなで協力しあって初期消火に努める。

               地震の心得その4.万一出火したら、まず消火器やバケツなどで初期の内に消し止める

 (5) あわてて戸外に飛び出すな

  ・ 大揺れは、長くても1分程度でおさまるので周囲の状況をよく確かめ、あわて

   て外へ飛び出すことなく、落ち着いて行動する。

            地震の心得その5.あわてて外へ飛び出さない。

 

 (6) 狭い路地、塀ぎわ、がけや川べりに近づくな

  ・ 狭い路地、へいぎわは、瓦などが落ちてきたりするので遠ざかる。

  ・ がけや川べりは地盤のゆるみで崩れやすくなっている場合があるので、これ

   らの場所から遠ざかる。

              地震の心得その6.狭い路地、塀際は、瓦などが落ちてきたりするときがある。

 (7) 津波、山崩れ、がけ崩れに注意

  ・ 地震を感じたら、海岸から離れて、すばやく高台に避難する。

  ・ ラジオなどで津波情報を聞く。

  ・ 避難命令が出たら、直ちに冷静に行動する。

              地震の心得その7.海岸からすぐに離れ高台へ、ラジオなどで津波情報を聞く。避難指示が出たら、冷静に行動する。

 (8) 避難は徒歩で、持ち物は最小限に

  ・ 避難する時は、必ず徒歩で避難する。

  ・ 服装は、活動しやすいものにする。

  ・ 携帯品は、必要品だけにして、背負うようにする。

  ・ 乳幼児やお年寄り、傷害のある方の避難のお手伝いをする。

                 地震の心得その8.避難は徒歩で、持ち物は、最小限にして、背負うようにすること。

  

 (9) みんなが協力しあって応急救護

  ・ 軽いケガなどの処置は、みんながお互いに協力しあって応急救護する。

            地震の心得その9.みんなが協力し合って応急救護

 (10) 正しい情報の入手を

  ・ テレビ、ラジオの報道に注意して、大きな余震がくるというようなデマ等にまど
   わされないようにする。

  ・ 市役所、消防署、警察署などの広報や指示に従って、冷静に行動する。

            地震の心得その10.テレビ、ラジオの報道に注意して大きな余震が来るというようなデマなどに惑わされないようにする。地震の心得は、これで終わりです。続いてその瞬間こんな場所にいたらにマウスを下にしてください。

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4 その瞬間! こんな場所にいたら

 (1) 家の中にいるとき

  

 (2) 劇場、デパートなどにいるとき

  

 (3) 道路を歩いているとき

 

 (4) 地下街にいるとき

 

 (5) 地下鉄に乗っているとき

 

 (6) 自動車を運転しているとき

 

 (7) 学校にいるとき

 

 (8) 高層ビル内にいるとき

 

 (9) エレベーターの中にいるとき

 

 (10) 駅やホームにいるとき

 

 (11) 競技場等にいるとき

 

 (12) 浜辺にいるとき

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5 日常の心得

 (1) 家庭の防災会議

 

 (2) 非常持出品の準備

 

 (3) 出火の防止

 

 (4) 初期消火用具の準備

 

 (5) 住居内の転倒物、落下物の防止

 

 (6) ブロック塀の確認

 

 (7) 避難所の確認

 

 (8) 身体の不自由な方々などへの配慮

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6 自主防災組織の活動

 

7 備蓄物資

 

8 緊急地震速報

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                        災害防災情報に戻ります。

 

 

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