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市内にある5つの市立幼稚園の園児らが22日市役所を訪れ、核兵器の廃絶と世界平和を願って折った折り鶴を野田市長に手渡しました。
この日折り鶴を持って訪れたのは、石切・池島・成和・縄手南・高井田の市立幼稚園児代表各2名とその保護者など25人。これら5園では、広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルであり平和と自分の病気の回復を願って千羽鶴を折りながら亡くなった佐々木禎子さんの思いを引き継いで、昭和63年から核兵器の廃絶と世界平和を願って千羽鶴を折る取り組みを行っています。
園児らは「心を込めて作りました。長崎へ送り届けてください」と言いながら、メッセージがつけられた千羽鶴や、原爆ドームをモチーフに折り鶴を貼り付けたパネルなど、保護者らと協力して作製した約5000羽の折り鶴を野田市長に手渡しました。
野田市長は「確かに受け取りました。長崎に子どもたちの心をお届けしたい」と感謝の言葉を述べていました。
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